業務用エアコンの電気代の計算方法とエアコンの年間料金の目安

業務用エアコンは、通常の家庭用エアコンよりも広い場所で使用する物なので、それだけ冷暖房能力を高くする必要があります。ということは、その分電気料金も高くなるという事です。
家庭用のエアコンでは、「6畳用 2.2kW」や「8畳用 2.5kW」のように表記されることが多いのですが、業務用では、「馬力」という単位が使われます。1馬力≒2.5kwぐらいです。業務用エアコンの電気代の計算方法としては、「馬力×使用時間×電気料金」という式を使います。しかし、これは最大運転時の電気代であり、外の気温などの条件により電気代は変わってきます。なので、正確な数値を計算することはとても難しく、大体の電気料金しか求めることができません。
業務用エアコンを利用する際に使用できる電気には、単相200V電源と3相200Vの2種類があります。この2つでは電気代が異なり、単相200Vの電気代は1kwh≒25円目、3相200Vの電気代は1kwh≒17円です。
また、電気契約にも金額の差があり、低圧契約(三相、動力)の方が安く使えます。この契約は、使えば使う程、電気代はお得になるというものです。業務用エアコンは、設置場所も広くほぼ一日中稼働させるので、圧倒的にお得になるでしょう。
最後に電気料金の年間目安です。もちろん契約や広さ、馬力によっては異なりますが、約4万円ほどになるでしょう。これでも十分高いのですが、15年程前と比べると半分ぐらいまで下がっています。
エアコンは長く使うものなので、しっかりと計画を立てて買うようにしましょう。また、長持ちさせるためのは、定期的なメンテナンスも大切です。

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